まー、特に日々のネタもありませぬので

 今日は、俺のパロディ小説に対する考えの話でもしましょうか。
 まー、俺自身一度もパロディ小説とか、二次創作の小説を書いたことが無いわけですが……これにはりゆーがありまして。


 まず、ネタが無いッ!! …………(つД`)
 読んで字のごとく、なかなかネタが浮かばんのですよね、何故か。
 俺の場合……何かの物語があったとして、ソレを見るだけで満足しきってしまうからかなぁ、とか思ってたり。その話だけで満足しちゃうから、その語られざる内容とか、そーいうのを書こうという気が起こらない、そういうところでしょうか……。
 あー、何か伝わらないなぁ、この書き方…………(;´ー`)


 も一つは、単純に難しいと言うこと。
 何せ、すでに人の手によって完成されたキャラを、拝借するわけなのです。そのキャラの口調から性格から何から……完ッ全にリサーチしてモノにしてなければ、書けませんよね。


 さらにも一つは、俺自身の力が未熟だということ。
 たぶん、俺がある作品のパロディ書いたとしたら、その作品のファンの人は心象悪くするだろうなぁ……と。
 もうちょい力をつけることが、最低限の前提ですな……。これは、オリジナルにも言えることですし……がんばりまふ。


 最後に…………………時間が無いッ!!!!。・゜・(ノД`)・゜・。
 何せ、今現在、書きかけの長編が二本、構想中の長編が一本……と、とてもじゃありませんが、パロディの方面に食指を伸ばしている余裕が無いのでつ(;´Д`)
 ……と言うか、一生かけても完成できるのだろうか、これだけの数の長編を。………………不安だ。


 まー、このような理由が根底にあるわけでつ。
 何か、こうまで難しく考えてしまうと、パロディ小説を易々と書くなと主張しているように邪推されそうですが、そのような気は、
 全然
 さらさら
 全く
 絶対
 何があっても



 神に誓って

ありませんので、怒らないでください。とゆーか、怒られたら、泣きます、泣いちゃいます。・゜・(ノД`)・゜・。 あくまで、俺自身が書かない理由であって、他人に押し付ける気は、一切合財皆目ありません
 結局、小説は書きたいから書くっつーのが一番ですしさー。……ていうと、↑の書かない理由の一つと矛盾しますが………。
 それに、二次創作物はコミュニケーションの手段と見たときに、かなり強力ですし。少なくとも書いた人とは、その物語の話題で盛り上がれる……こんなに素敵なことは……ない。
 オリジナルだけで進めてると大変よー、まぢで。何せ、何が好きなのか、わかってもらいにくいですし(;´Д`)
 ……て、まだ二作品だもんなぁ、当たり前かぁ∧||∧
 その前に、客が少ししかいないだろ、……っていう突っ込みは禁止、禁止だよっ!