MXっぽいことその二
んじゃ、また箇条書きで。
- ギャー!! よく考えたら、ウチのアナザーソーサリーの第5話がMXスーパー系Chapter1の題名とかぶってますよぅ。……後で変えとこうかなぅ。ああ、恐らくアレのほうが先なのに、俺ってば小心者ッ!(つД`)
- 序盤はかなり簡単……雑誌のレビュー見る限りでは、全体通して難易度低めらしいですが。なんせ、無改造のユニットの通常兵器でも、シリーズ最弱の敵なら大体一撃、ワンランク上の敵でも二発で倒せますからなぅ。
うーん、最近のPS系スパロボは難易度低いかも。第二次αも終盤のボス敵以外は、苦労しませんでしたし。難易度を求めるならGBAですかね。大体の作品で、ザコ敵の気力がガンガン上がるし。Dなんかは、ザコパイロットの能力値が激高でしたね……。
今回のユニット地形適応は、命中回避はもちろん攻撃力にも影響する模様。AとBではかなりの差が出ます。うーむ、IMPACTっぽいね。そのため、最初から適応SのTFOとかはかなり攻撃強いですな……。
- それにしても、D−1の武器を一段階しか改造してないにもかかわらず、トリプルアタックのクリティカルでダメージ7000超えるとは何事ですか。クリティカル分を差し引いても、割ることの1.2で6000近い……。だから、武器改造での上昇値が全体的に低め(初期値50)なのかも……。
- あぅ、今回のザコ敵は思考ルーチンがわかりにくひ……。何か、コレといった確実性が無い感じ。HP高いユニットを狙ってるようにも、近いユニットを狙ってるようにも感じるし……うーむ?
敵の改造する箇所がまちまち。装甲は改造してるのにHP改造してなかったり、CT率改造してても命中は改造して無かったりと。能力値は割とちゃんと見たほうがいいかも。
↑_| ̄|●スマソ
勘違いしてました、どうやら敵の底力が発動していた模様。なので、ステータスが書き換わっていたみたいです。
うーん、こんだけ多いのは今日まででしょうか。システム的なことも割と書き切りましたし。