スパロボD

 ネタ書いてる暇なんてねーんだよ( ゜д゜)ゴルァ
 ……すいません、取り乱しました。



 ここからはネタバレですよー。注意されたし。











 三十二話に出撃させたユニットは、出撃できません。
 クリアするだけなら、目的地上の母艦を落として、目的地に移動するだけですが、敵を全滅させるとなると、かなりの根気が必要になります。
 敵の数を8体以下にすると、初期配置の敵と同じ内容の増援が、計三回。
 徐々に出現位置が上がっていき、最後の増援は、ほぼ目的地と同じラインに登場します。
 その上、目的地上の母艦を落とす(多分、これが条件だと思いますが)と、ガビルとグラビルが登場します。
 ボスと呼べるのは、母艦とこの二人くらいなので、精神コマンドを出し惜しむと、辛いことになります。
 ザコが、合計で50体以上はいますので。


  • 第三十三話後半

 出撃メンバーは、三十二話に出撃させたメンバーから五人、それ以外のメンバーから五人という形になります。
 初期配置が遠い上、上側のメンバーは、敵に囲まれた状態なので、合流を急ぐと共に、どちら側にも一線級のキャラを出しておく必要があります。
 とりあえず、増援は無いので、初期の敵だけに全力を傾ければいいでしょう。


  • 第三十四話

 バロータ軍との最終決戦です。
 まず、最初に言っておきましょう。極力精神コマンドは温存しておかないと、大変なことになります。
 敵の増援はありませんが、とにかく数が多いので、厳しい展開になります。
 その上、バトル7は変形と移動が出来ません。
 ミレーヌも、2PPに撤退してしまうので、その後はバサラだけしか歌える者がいなくなるのも、つらいところです。
 ガビルを撃墜すると、グラビルと合体してリターンマッチを挑んでくるので、念のため。
 しかしこちらは、脱力を使えるキャラ(ボス、ドッカー、ドロシーなど)を用意しておけば、楽でしょう。
 さて、問題はゲペルニッチです。
 HPが15万もある上、もちろんプロトデビルン。しかも、HP回復(小)まで備えています。
 これでは実質、HPが30万あるのと同じことです。
 しかも、HPを半分まで減らすと、一度だけド根性を使ってきます。
 はっきり言って、目の前が真っ白になりました。心が折れました。
 理想的な援護陣形を組んで、ひたすら攻撃するしかないでしょう。
 熱血・魂は、ひらめき等が使えなくなったときのことを考えると、使わない方がよいかもしれません。
 唯一の救いは、撃墜が予測されるダメージを受ける攻撃に、防御してこないことです。
 ゲペルニッチを撃墜すると、また復活します。
 私の頭に中に、走馬灯が走っていきました。
 しかし、その後のイベントで何とかなりますので、焦ってリセットとかしないように。
 私? 流石にそれはしなかったですねぇ。








 クロースパロボ(違

  • ステージ33

 ガスコンの攻撃を受けると、一撃で沈む上、彼は行動が一番最後なので、鉄壁は欠かせません。
 基本は、分離と合体を繰り返しながら戦っていくことになります。
 熱血よりも気合が大切です。
 あと、監視ロボットには、火炎剣は使わないように。ENが切れます。
 コツとしては、少しでもガスコンにダメージを与えること。
 1ターン目は、あらゆる手を使ってガスコンを攻撃です。
 2ターン目は、合体する必要はありません。
 ガスコンへの止めは、剣人で。
 監視ロボット二体は、ベラリオスとガンパーの援護攻撃。それと、合体攻撃でなんとか倒せるはずです。
 移動する時も、ENの残量に注意しましょう。


  • ステージ34

 とにかく、ダメージが上がるように、精神コマンドをうまく使いましょう。
 激励は、残念ながら使えません。
 止めは、マジンガーの攻撃に、グレートの援護を絡めればOKです。
 補助役も、極力攻撃する必要があります。
 マジンガーの援護も利用しましょう。
 修理費のかからない、お約束のアレも使いましょう。



 遅いので、雑談はお休みー(´・ω・`)
 てーか、ネタがねぇッ!