というわけで、地形適応関係の修正+α

 んでは、地形適応について書いて行きましょうか。


 ユニット地形適応について
 ユニットの地形適応は、命中と回避に影響します。
 また、格闘武器で空中にいる敵を攻撃するor空中のユニットを援護するとき、空の地形適応が『−』以外なら、例え空の移動適応が『−』になっていても(空が移動できなくても)OKです。
 格闘武器で苦手な地形にいる敵を攻撃すると、命中が下がるかどうかは調査中でつ……orz 敵の回避が低くて、なかなか確認が取れないのですよぅ。



 武器の地形適応について
 今回はコレが盲点でした。いつもと詳細が全然違います。
 武器の地形適応は、敵がいる地形ではなく、自分のいる地形に影響されるようです。
 例えば、空適応が『S』陸適応が『C』の武器があったとしましょう。この場合、自分が空にいれば、敵が陸にいようが空にいようが大ダメージになり、逆に自分が陸にいると、どちらにいる相手に対しても低ダメージになってしまいます。
 また、武器適応に関しては、格闘武器でも自分のいる地形だけに影響します。
 要するに、ユニットをどの地形に居させるかを迷ったら、ユニット地形適応が高くて、全体的に武器適応も高い地形に居させるのが一番というわけです。




 ではここからは、いつも通りに。



  • 地形適応を修正する強化パーツを装備すると、効果通りの地形適応に統合されるので注意。例えユニット自体の空適応が『S』でも、ミノフスキークラフトを装備すると『A』になってしまいます。
  • 戦艦で敵を倒す時は、戦艦援護がオススメ。敵を撃墜すれば、援護したキャラにも丸々PPが入ります、ちょっとお得。


 今度こそ間違ってないことを祈ろう……(;´Д`)