Ctrl+Vまんせー
まぁ、色々とあったのですよ、何かエラーっぽいものが……(;´Д`)
小説の文字サイズがズレてたのが、一番焦ったかなぅ。何とか修正しましたが……。
今回のことで、うpするまえのプレビューは大切だと痛感……。しっかりせぇよ、俺……。
ていうか、冷静に考えてみれば、3ヶ月で100HITて、遅すぎカモ……(つД`)
よーするに、平均一日一人ですよ、少なひ……。
まー、でもトップだけの来客で集計しているので、実際にはわかりませんが。検索とかで、コンテンツに直接来る人もいるでしょうし……。
いくら、あまり人数には拘らずにマターリ運営するのが信条って言っても、さすがに一日一人強は正直凹むかなぅ……。
……まー、しばらくはゲームレビューをちょくちょく更新、時たま手元の小説をうpしていこうかと思います。
新しい作品は……何から手をつけようかという感じで、かなり迷っているので……。
んじゃ、昨日の実験作云々の話でもしようかね。
さぁて、ナニから書いていいものか……。
まー一つは、『明るい山』の追求ですか。これは……まぁ人それぞれでしょうが、あくまでも俺的にどうか、ということで一つ。
コレが顕著に出てるのは、第弐の話あたりでせうか。正直言うと……少し狙いますた_| ̄|●
もー一つ、こちらが重要なのですが。
どれだけ、小説で漫画的な表現ができるかということです。
ココで言いたい、漫画的な表現っつーのは……例えば……コメディ要素のある漫画で、通常頭身のキャラが、急に二頭身くらいにデフォルメしたり、ついでに背景がぐにゃっとなったりとか……つまりはそーゆーことです。
これは……読んでる人の頭の中で、キャラがデフォルメするシーンが少しでもあれば、成功したと言えるのです。
そういうシーンを、数シーンは、自分の中では書いたつもりなのですが……コレばかりは未熟なので、なんとも……。それに、結局は読む人それぞれですし。
……まぁ……簡単ではないということは、良くわかっているつもりですが。
うーん……これが進化すれば、今度はシーンの一つ一つを、アニメーションとして読み手の中で再生させられるかどうか、になるのか。……次に……というか、最終的に目指すのは、コレなんですよね。うわー、俺今すげぇデカイこと言っちゃったよ!? ガクガク(((((;゜Д゜)))))ブルブル
ココに、曲を想像で再生させられれば、もう完璧なわけですねぇ。一般的に、小説は曲が無い分、どうしてもゲームやアニメに比べると、読み手を感動させるのは難しくなってきますから……。←あ、あくまで、主観的な意見ね。
まー、そんなん今のレベルじゃ、到底無理ですが……そもそもアクションシーンが苦手と言う時点で以下略。
色々と……終わりが無いですねぇ、突き詰めれば。
とりあえず目指すのは、漫画的な表現に近づけることですねー。まずは、こっちを頑張らないと……なのです。